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色とりどりの砲煙

映画「この世界の片隅に」の中で描かれた空襲の1場面ですが、実際も映画のように空は色とりどりの砲煙に覆われたそうです。

呉のように軍艦がたくさん停泊していた軍港では、空襲の際、どの軍艦の高角砲から撃った砲弾かを識別するためにそれぞれの砲煙に、赤、オレンジ、黄色、青の色を付けていたそうです。

陸上に設置された高角砲からの砲煙は白と黒だけでした。

高角砲とは、飛行機を攻撃する大砲の事で、陸軍では高射砲と呼ばれていました。

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