6月23日、呉で初めてLilyphoto Lily先生のカメラワークショップを開催しました。午後からは、呉で一番大きな商店街「れんが通り」の撮り歩き。皆さん、思い思いに呉の景色を切り取りました。
現在の三宅本店である河内屋は安政3年(1856年)に創業し、明治35年(1902年)より清酒醸造が開始された。「千福」は5番目の商標として登録商標を受けました。戦時中、全国の鎮守府に卸されるようになり、戦後、日本中に人気が広まりました。
お酒だけでなく、様々な呉のお土産を買うことができます。平日には稼働している工場を見学することもできます。
アレイからすこじま日本で唯一、現役の潜水艦を目の前で見ることが出来る公園です。
道を渡ると明治時代に建てられたレンガ造りの倉庫4棟が並び、海軍時代の面影を残しています。
1905年に呉鎮守府司令長官官舎として建てられました。洋館部と和館部が接合する特徴的な造りとなっています。壁紙に使われている金唐紙は一見の価値があります。
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春の呉を垣間見ることができます。
1905年に呉鎮守府司令長官官舎として建てられました。洋館部と和館部が接合する特徴的な造りとなっています。壁紙に使われている金唐紙は一見の価値があります。
世界最大の戦艦である「大和」が呉市で作られました。このミュージアムでは10分の1戦艦「大和」や零式艦上戦闘機(ゼロ戦)、人間魚雷「回天」などを見ることができます。沢山の戦艦を作り、送り出した呉市は、現在はその技術で平和な世界を作っています。
呉湾を一望できる三登山中腹にある真言宗のお寺です
入船山記念公園内に美術館が建っています。この美術館へ至る広い歩道は多くの彫刻が点在し、日本の「道100選」にも選ばれています。
日本で唯一、退役した潜水艦を陸上展示する史料館です。
海上自衛隊の歴史や掃海艇の活躍を紹介しています。呉駅から歩いて15分くらいの場所にある呉市内で一番大きなアーケードの商店街です。レンガが敷き詰められた通りだったためこの名前が付きました。